作家・窯元について
-
御礼
ヂェン先生の美しい日常着展、おかげさまでご好評を得て無事終了いたしました。ご来店いただきましたお客様、手伝ってくれた友人、家族、そ...
-
UU ceramic jewelry and objects 小さな展示会
5/21(sat) – 5/31(tue) ガラス釉薬を施した磁器の装身具と、レリーフタイル作品を展示販売いたします。...
-
多彩な技法で茶器のみをつくる
桐生市在住の陶芸家。急須・土瓶・ポット・茶壷・煎茶碗など、茶器に集中して作っています。 土もの、青磁、白磁の器を制作。粉引、三島、...
-
やちむんの伝統
沖縄の窯元。1979年開窯。自分たちで土を作り、手仕事でろくろ成型、絵付けをして、薪の登り窯で焚く。 登り窯は4つの窯元が共同で使...
-
道具のなかの野生
陶は人にとって、自然との間を取り持つ素材だ。土を焼くと器になるというシンプルな工程が、自然と人との境界をなめらかに馴染ませる。...
-
手びねりのゆらぎ。釉薬の表情。
ろくろや型での成形と違い、不格好な形になりやすい手びねりでの成形が、わたしは好きです。また、釉薬の表情も安定的なものではなく、不安...
-
海のような、山のような、空のような
四季と共に移ろいゆく日々個々の日常生活に溶け込む日々のどんな料理も受け止める飽きのこない器を作っています。...
-
おおらかなろくろ
大隅さんの器にはなんともいえない魅力があります。ろくろの自然なゆらぎ、白化粧の表情。 画一的でなく、ひとつひとつ表情のある器たち...
-
静かなかたち、豊かな景色
最近はただ美しいな と思えるものただそれだけで 良いとも思う。そういう存在について日々作りながら考えていきたい。...
-
しのぎの技法
いっぽんづつ手で溝を掘る「しのぎ」。ろくろを引いて、土が削れる硬さになった後に行います。大谷さんの器には全てしのぎが施されています...